冥加屋文庫

手持ちの本と自分のための備忘録。趣味と実益。

口上

かような辺鄙な処へと、ようこそのお運びで。いらっさいまし。

このblogはノンビリとblog主が、手持ちの和本(主に仏書と道中案内記)をダラダラと紹介する処でございます。

 

文庫なんぞと大層な事を申しておりますが、そんなに沢山の本はございませんw

なお、名前は実家の屋号が茗荷屋でございますので、それに因んでこっぱずかしくも付けております。

 

さて、主は国文学出身ではございませんので、翻刻の作法がなってないですが、まあ読めればいいかなとか、ぬるい考えで添付しております。ごめんなさい。

 

基本的に影印(写真)も翻刻も自由にご覧ください。ただし写真の著作権(本の所有権もあります)は放棄していませんので、そこら辺はよろしくお願いいたします。